8月6日(日)は、「縄文のお守りをくつろう」のワークショップを開催しました。
縄文をイメージしたお守りを粘土でつくってみました。
土器や土偶の形を参考にしたり、縄で模様をつけたり、ようじで模様を描いたり。
さてさて どんなお守りができるかな?
いろいろな形、顔もいろいろ。かわいい顔、おもしろい顔。
形ができあがったら、2日~3日で乾きます。
きっと福を呼び寄せてくれますよ。
6月18日(日)から、「第2回 輝く子ども展」が始まりました!
諏訪郡内の小・中学生の美術作品を、7月2日(日)まで岡谷美術考古館に展示し、7月4日(火)から7月17日(月)までは童画館通り商店街、岡谷駅、イルフプラザ、ララおかやに展示します。
絵の具や粘土、ビニール、アルミホイル(!)などいろいろなものを使った斬新な作品を出品していただきましたので、ぜひご覧ください!!
入場は無料です。
初日はみんなでにぎやかに、いろいろワークショップ☆
段ボールのパーツを組み合わせて、それぞれ好きな形をつくりました。
使ったのは、切れ込みの入った丸、四角、六角形の段ボール紙!
これだけなのに、すべて違う形ができました!!
混雑している部屋はタテ方向に、すいている部屋はヨコ方向に伸びていくのがおもしろいですね~
がらんとした部屋が、別の場所みたいに一変しました!!
このあと、この場所は展示会場になったため、段ボールの作品は壊してしまうことに(涙)
もったいなかったけれど、とても楽しそうでした🎶
4月15日(土)のワークショップは、光るどろだんごをつくっちゃいました☆
まず芯をつくります。
これがけっこう難しい...土がさらさらしすぎて、なかなかまとまらないんです><
若干不安になりつつも、なんとかひとつにまとめ、丸くします。
キレイな球ができたら、「さらこな」という粉をうすくつけます。
一回つけたら少し待ち、だんごが黒くなってきたらまた粉をつけて...という作業を延々と繰り返します...
このときだんごをゴシゴシしたり転がしすぎると、でこぼこになってしまうので、気をつけましょう(涙)
だんごが黒くならなくなったら、30分休憩!
最後はつるつるした台の上で転がすとピカピカに!!!
目に見えてツヤが出てくるので、感激しますよ✧
ちょっと大変だったけど、小さなお子さんもがんばってつくっていました!!