9月13日(日)に、日本画家の矢島史織さんによるワークショップの第2弾、“光をあつめるモビール作り”を行いました!!
矢島さんは、作品のテーマである“光と影”にちなみ、片面が鏡のようになっているミラー工作紙を使い、光を反射するモビールを考えてくださいました✧
まずミラー工作紙の裏の白い面に、好きな形を描いて、水彩絵の具で色を塗ります。
絵の具が乾くまでの、ギャラリートークへ!!
矢島さんの作品とともに、日本画の道具を見せていただきました!
絵の具が乾いたら、工作紙を切り取り、糸やテグスを通す穴をあけます。
丸型や三角などの形にしたモールや、木の枝、ビーズ、マカロニと一緒に、吊るしたいイメージに並べます。
バランスをとりながら、糸やテグスを結んで完成です☆
テグスの結び方はちょっと難しかったのですが、矢島さんがていねいに教えてくださいました✤
いろんな色や形の作品が完成して、とても楽しいワークショップになりました♪♪
今日の作品たちは、窓から入ってくる日光をたくさんあつめて、お部屋を彩ってくれることでしょう☆
矢島さん、参加者の皆さん、ありがとうございました!!!